2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
自由記載、当事者の生の声です。妊娠中、通勤緩和を利用したら、上司から、妊娠していることを公表し、迷惑かけて済みませんと言いなさい、制度だからといっていつまで取っていいものではない等、精神的、体力的にもつらい思いをしました。こういう声が寄せられています。 育児休業法の改正要求のトップは、育児休業中の所得保障五七・七%でした。 育児休業中の所得保障の要求が強いのは、女性の賃金が低いからです。
自由記載、当事者の生の声です。妊娠中、通勤緩和を利用したら、上司から、妊娠していることを公表し、迷惑かけて済みませんと言いなさい、制度だからといっていつまで取っていいものではない等、精神的、体力的にもつらい思いをしました。こういう声が寄せられています。 育児休業法の改正要求のトップは、育児休業中の所得保障五七・七%でした。 育児休業中の所得保障の要求が強いのは、女性の賃金が低いからです。
○笠井委員 引き続きということに対して直接的な答えはないんですけれども、全商連、全国商工団体連合会が十月二十八日に発表した営業動向調査の自由記載欄というのがあるんですね。 そこには、もういろいろな声があります。
保健所長会のアンケートの自由記載欄見てみますと、いつまでこの体制続けるのかと。つまり、封じ込めは困難になってきていて、ウイルスとの共存、広域的、政策的視点の必要性ということが出ているんですね。私、こういう視点から、やっぱり積極的な疫学的調査のありようというところも含めて検討が求められているような段階に来ているんじゃないかと思うんです。
それから、自由記載の意見として、きちんと話が聞けてよかった、また参加したいとか、それから、安心して食品を購入し賢い食生活を行っていきたいと思った、それから、不安が解消したなどの回答も寄せられたところでございます。
○政府参考人(小宮大一郎君) 今申し上げました理由につきましては、耐震化が進んでいない団体に自由記載という形で求めたものですから、今私が申し上げました三点につきまして、各々が何%ですとか、そういったようなことまでは分からないということでございますので、済みません、そういった意味では、委員御指摘の点につきましては詳細なものは承知しておりません。
自由記載欄がありまして、幾つか紹介したいんですが、これは生の声なんですね。欠員不補充のため頑張ると、結果、減員される。ワーク・ライフ・バランスとは縁遠い職種と感じている。育児時間を取得していると超勤させてもらえないため、結果、持ち帰りとなる。この育児時間に関する声というのは非常に多いのであります。繁忙状況が超勤時間数にあらわれない、超勤にあらわれない負担がある、こういう声であります。
この技能実習生の失踪、技能実習生というステータスで、その後、失踪技能実習生という我々の受けとめ方をした方からの事情を聴取するわけでございますが、当初、事情聴取を始めたころには、先ほど申し上げましたが、選択肢方式ではなくて自由記載方式でございました。
そして、より高い賃金を求めてなどと答弁している点も、先ほど局長から説明があった、例えば従来の自由記載の記述に基づいておったり、あるいは、背景において、例えばその後就職をしておった、あるいはその就職の際にあっせん者がいたなどとの、さまざまな情報を踏まえて答弁したものということでございまして、そういったことから、以前の大臣も、さまざまな資料や説明に基づいてそのような答弁をしたと思われることから、修正するまでのことは
まず最初は自由記載でございました、失踪動機部分。その後、失踪動機の中で挙げられたものが多いものなどを中心に、チェックボックス方式を使うようにしました。この選択肢、最初は単数回答、一個のみ回答でございました。ただ、それでは実態を把握していないのではないかという声がありまして、複数回答にしたということでございまして、複数回答、特に回答数を制限しているものではございません。
二十七年十月の改定は、それまで自由記載であったものをチェックボックス方式にしたという、ただいま御指摘のあったとおりの改定でございます。 平成二十九年二月の改定は、技能実習法が成立した後、失踪技能実習生の増加に伴い、失踪する背景を分析するため、技能実習生の職種を聴取項目に追加するなどしたものでございます。
また、その他という形で自由記載のところには、児童相談所の体制強化に加えて裁判所側の体制強化も要るのではないかという意見でありますとか、あるいは今回の新しく導入させていただこうと思っております司法関与、司法審査の手続に当たって、これやっぱり手続の流れについて研修をする必要があるんじゃないかというような意見も現場からは出ているところでございます。
医労連アンケートの自由記載には、仕事が楽しくありません、人手不足で嫌になりますとか、帰宅が二十二時台の日勤が続き心身ともにダメージ、退職を考えていますですとか、悲痛な叫びがつづられております。 看護師の離職を防止するとともに、今後どう絶対数を増員していくのかということも大事な課題だと思います。 この点で、第八次看護職員需給見通しの策定に向け、検討会も始まっております。
これは、ハローワークの前で求職者らの方々に直接お話を聞いてとっているものでありますけれども、八ページから、自由記載、聞き取りの内容がございます。そこを見ていただければ、再就職が困難だというのが求職者らの実感だということは一目瞭然だというふうに思います。 十二ページから、ハローワークの職員らでつくる全労働の労働組合の見解を入れさせていただきました。
自由記載欄にも、増加する業務に対して派遣や委託に頼り過ぎ、業務量が増加している中で見合った人員配置を求める、有期職員でなく正規職員の増員が必要だと。 大臣、やっぱり、この根本的な年金機構の今のアウトソーシングの実態あるいは非正規雇用の実態、こうしたことも含めて、今回の事例を踏まえて徹底的に見直すべきじゃないですか。いかがでしょうか。
そして、自由記載欄に寄せられた意見でありますが、公共放送の原点に立ち返り襟を正してほしい、経営委員も不適格である、うそだらけで嫌だ、今回だけのことではなくトップに立つ人間として失格だと思う、NHKの報道も信じられなくなった、偏っているように思う、銀座のクラブのママにたたき出された話は有名、受信料を集める人のためにも早く辞めるべきだ、受信料を払いたくない、抗議したいがまだ実行していない、この事態を許してはならないと
では、かといって、絞っても、このうちのどれかに決めるんですと、これもあってはいけないということで、最初に申し上げましたとおり、議論をする上での三つの選択肢をお示ししましたが、それぞれのお立場、御意見について、例えばパブリックコメントなどについても、自由記載でいろいろなことを書いていただける、それについてはしっかりと精査をさせていただいて、例えば、風力はどのシナリオもみんな甘いとか、太陽光はどのシナリオ
守秘義務がというふうにおっしゃりながら、民間の業者にその自由記載欄の取りまとめなんかをさせるなんというのは、こんな変な話はないと思いますが、この点についての答弁を伺って、終わります。
第三者委員会に寄せられたアンケートの自由記載では、インサイダー取引に関する研修が不十分という意見が多数寄せられていたということです。また、入局以来一度もインサイダー取引について教育された覚えがないという意見も見受けられました。
ですので、こちらからのこの件に関する要望、提案としては、基本的にはここは自由記載だ、自由記載で、仮に何か特別な事由があったら医師の方からそれを書いていただくということの方が、より正確な、医師の適切な診断が可能になるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
その中には、言わば選択肢の中から選んでいただくものもありますし、自由記載のものもございます。そういったアンケートをいたします。それでまず、各会場ごと、五十個のアンケート結果の分析を一つ、それから八高裁ブロックごと、やはり地域性がございますので、それのアンケートの分析が一つ、それからオールジャパンのものが一つと、全部で三種類のアンケートの分析をいたしております。
それで、こういうことについての原因とか要因とか、これはいろいろなことがあるとは思いますが、そういう例で、平成十四年に日本不動産鑑定協会が鑑定士を目指す実務補習生に自由記載という形でアンケート調査を行っておるわけでございますけれども、そういう中でも、例えば地方在住で子供の世話をしながら鑑定士を目指すことは極めて難しいというような女性の方の意見というのもあったわけでございます。
大臣にお聞きしたいんですけれども、今、やり取り何だかちっとも私もかみ合わない話だなと思っているんですけれども、このアンケートの自由記載のところにはこういう声があるんです。 基礎・基本を大切にと言っていながら、じっくり時間を掛けて基礎・基本の力を育てる時間が取りにくいというのは矛盾を感じます。指導要領が現場の声や研究者、国民の声がもっと反映された内容になることを望みます。